野村幸だけは元ネタが熟女という点で萎えるなと気付く
これは5月3日の天皇賞(春)オフのこと。毎度御馴染み、カラオケで私が何を歌ったかリストを書くだけです。熱気溢れる競馬場内でエロ本やエロゲーをおっぴろげにする話のくだりは無しの方向にて。←場所をわきまえず何をしているんだ?って感じです。
さて例の如しカラオケの話だけ書きます。せっかくカワタカさんがいらっしゃったのだけど、以前に快諾を得ていた「ねぇしよ」と「ふぃぎゅ@」のデュエットが出来なかったのが残念でした。
という事は機種はUGAですね。どうも最近は引きが悪くUGA率高いな・・・。世間的にもそんなにDAM人気なのか?
では私にしか需要が無いけども『曲名』歌手名(作品名)でズラズラ〜と紹介。
- 『とってもウマナミ』MEN'S5(みどりのマキバオー)
- 『鬼神童子ZENKI』影山ヒロノブ(鬼神童子ZENKI)
- 『傷つくこともできない』梶谷美由紀(爆走兄弟レッツ&ゴー!!)
- 『虚空の迷宮』聖飢魔?(MAZE★爆熱時空)
- 『DIVER2100』R.A.M. (電脳冒険記ウェブダイバー)
- 『ケメ子の歌』ザ・ダーツ(カバー挿入歌:ケメコデラックス)
- 『クックロビン音頭』藤本房子(パタリロ!)
- 『ラストキッス』タンポポ(魔術士オーフェン)
- 『天使のゆびきり』福田舞(彼氏彼女の事情)
- 『incl.』meg rock(女子高生GIRL'S-HIGH)
2・7曲目はコテコテのアニソンですが、4・6・8曲目はアニソンっぽくない両サイドで攻めてみました。しかしマサヨシさんにしては男性ボーカル曲を半々で選曲するのは珍しいね。まぁ難波オフの本気モードじゃないから別にいいのだけど。