トラバちと多用しすぎだっちゅ〜のw

id:atatakaikaze:20050619さんとこのコメント欄にて、
id:yoakeさんのコメントを見て私が思ったことです。長文なのでこのような形をとりました。

「それ以前にブログと日記の境界が分からなくなっているような……。」についてです。


そもそも日記とは、個人の情報であり他人に見せるものではないから、
読ませることを前提とした日記は、すでに日記ではないという考え方がありました。
私がこのはてなに携わって早半月が経ちましたが、最初の頃は本当に
上に挙げた事を念頭に置き「ど〜したものか、何を書いてよいのか」と迷いましたよ。
コレを前提にしてしまっては、ほとんどの方の日記を否定してしまうので
私は今のように自由性にぶっ飛んだ日記を書いております。私情重視といったところかw
ネットの匿名性を利用すれば仮想の自分を構成できるのだろうけど、
虚偽の日記をかけるほど想像力逞しくないし、そこまでの芝居もうてない。
サミュエル・ピープス氏の日記」みたいに、本当に残ってた日記が、
情報源として使われることもある。しかし、そんな日記は私に到底書けない(^^;
そしてブログとなれば、私の場合は主題選択に深く考えてしまい滅多にやらないです。
その背景紹介を読み手に配慮したり色々大変だからね。エッセイともつかない物が出来る始末w
カメラつき携帯電話で撮った写真を載せたり(俗に言うモバイルブログ)、そんな機能を
たぶん私のPCには持ち合わせていない。ただ知らないだけだったりするけどw
そして私は今のシンプルイズベストに至るわけなのだが・・・。
文字だけで見ず知らずの人達(投稿者としての繋がりがあるので何処まで適応される表現か?)
と、どこまでコミュニケートできるのか。深く考えてよく空回りした者だな私は・・・。
言葉は音としてのチカラも必要だと思っているから、読むときも頭の中には声が響いている。
当然打つ時も私はしゃべりながら書いていたりします。たまに喋りながらタイピングして
画面に出た文字と私が喋っていた言葉と不一致だったりします。今もダメダメです。orz

う〜ん、とまぁ、長文になってきたしこの辺でお開きにします。
はい!シメの言葉が思い浮かばなかっただけとです(笑)。
♪ダメダメボーイは今日もダメ、ダ〜メダ〜メ^w^