かくれんぼする人、この髭と〜まれ。

４月８日〜５月２８日の間に６会分もオフレポが溜まってますが、今週もまた難波でやっちゃいます。なんちゅう過密なローテだこと。そろそろ故障発生するよね。ていうか、すでに右手薬指は故障中なんだけどね。
うんうん、オナニーのし過ぎですから。えぇもちろん冗談ですよ。もしもそれが事実ならば凄いね漢の鏡だね。相当なフィンガーテクニックの持ち主なんでしょうね。
　「食らえ！必殺、エア指マン！！」

さてアニメ『ひとひら』感想。←いきなり空気が変わりすぎだよっ！
そりゃあね、麦ちゃんを使って何度と左手が上下運動したことか・・・。も、もちろん冗談ですよ。←上記の流れからだと冗談に聞こえない（苦笑）。
さて本題に入ってと。
とうとう麦ちゃんが腹から声を出せる娘に成長しましたね。「まるで別人みたい」がはっきりと表れていて私は良いと思います。まぁ極端なほど宝塚っぽい声質に変わったけど（笑）。これこそ役者のなせる業ですから。
声優の樹元オリエさん、あの声の張りようから間違いなく舞台女優上がりだと窺えます。とすると地声は麻井麦の時がそうなんだろうかな？オリエさんの代表キャラが少なくて現状は判断しづらいです。
それにしても、あの場面で一瞬にして麦ちゃんからキュアブルームに変身した感じでしたね（笑）。スイッチひとつで複数の声質を使い分ける、それが私が勝手に理想としている声優像です。スイッチひとつで切り替わるといえば私がマイクを持った時もそうですよね（笑）。
ま、話をまとめますと、「麦ちゃんの役柄から明暗をはっきり分けて演じたら、こうなるのかぁと伝わって来たので違和感無く見れました。ただ私の場合はキャアブルームの声質も頭に入っていたから・・・かも？」と一人の投稿者に向けて、東京優駿オフで言いそびれた回答をばコチラで書かせて頂きました。

話は少し変わりますけど、
『ひとひら無理ですカフェ（http://www.hitohira.tv/news/index.html参照）』いいな〜いいな〜。メイドカフェやツンデレカフェには一切の興味が湧かなかったのですが、これだけは斬新で興味津々であります。オーダーの際に「む、無理です」って言ってくれるみたいなんですよ。
某ツンデレカフェみたいに否定する方の無理ではなくて、「私には出来ません」的な「無理です」なので許す。だってツンデレカフェって、今まで築き上げてきた人格まで否定する勢いで迫ってくるでしょ。あれのどこに萌えるのか解らず腹立たしさしか覚えないのです。
一方ひとひら無理ですカフェは、店員がどこまで徹底して演じ切れるか知らないけど、間違った教育をされてるツンデレカフェよりは期待できる。むしろ本物のツンデレ属性の店長に教育されたツンデレカフェがあれば最強だと思うのだけど。ふと思ったのだが、実技面接ってやってるのかな？
こうも熱く語っているけれど、所詮は一度もなんちゃらカフェへ行った事のない未経験者のたわ言です。そんな奴に限って経験したらどっぷりハマりやがるのです。えぇ、てぃんくる先生の『Ｃａｆｅ・Ｌｉｔｔｌｅ Ｗｉｓｈ』ならプレイしてどっぷりハマってますけど（笑）。
ま、結局は６月１６日・１７日に関東へ行くようなレースも無いってオチですけど。それにコチラに行くくらいなら、６月９日のパチスロ夜勤病棟イベントへ新宿アルタまで行きますよ。しかも狙ったように６と９って（苦笑）。ま、行きませんけど・・・・・・多分。