越路吹雪さんが鼻に豆を詰めて「ロックでなし〜♪」

さて本日ご紹介するパソゲーソングはコチラ。ロックンバナナ所属の歌手カンノユウキさんの曲です。へぇ〜、同じ事務所には声優の長崎みなみおねいさんもいらっしゃるのですね。実は私とて全然知らない歌い手なのです。まぁ今回は歌手より演奏者に注目して聴いてみて下さい。このドラムはガチですよ。まがいなりにもロック命と名乗っているので、たまにはこういう曲もね。

  • 『theme of,the Case of Cursed Blada.』関野由宇希(妖刀事件



これは4月29日のこと。PNジリ脚王冠さん・PNえふりんさん・PNぜいたく王子さん・PNリッチモンドさん・PN涼風刹那さん・PN俊哉さん・PN暖かい風さん・私マサヨシ(←席順通りに記述)の計8人でカラオケをしました。といってもジリ君は最初の約1時間だけの参加であります。では例の如し私の歌った『曲名』・歌手名・(作品名)をばズラズラ〜と紹介です。
あれ?難波オフみたいにサラリッと書いてるけど、正規のますざぶオフじゃないの?私は天皇賞春でボロ負けしたから記憶にございません。さぁ!忘れるようにオールを楽しもうぜ!

  1. 『めざせ!1番!!』草尾毅、ラムネス応援隊(NG騎士ラムネ&40)
  2. 『熱血!!勇者ラムネス』草尾毅(NG騎士ラムネ&40)
  3. 『MASK』奥井雅美、松村香澄(爆れつハンター
  4. 『…だけど ベイビー!!』FIRE BOMBERマクロス7
  5. 『ハイスクール!奇面組メドレー』うしろゆびさされ組うしろ髪ひかれ隊
  6. 完全無欠のロックンローラー』アラジン
  7. 恋はくえすちょんおニャン子クラブあんみつ姫
  8. 『誰も知らないブルーエンジェル』工藤静香ついでにとんちんかん
  9. 『抱きしめてTONIGHT』田原俊彦(ドラマ:教師びんびん物語
  10. 絶唱!!とっぴんしゃん音頭』中山千夏(チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ
  11. 悲しみよこんにちは斉藤由貴めぞん一刻
  12. ガンモドキッ』スージー・松原(Gu-Guガンモ
  13. 巫女みこナース・愛のテーマ』Chu☆(テレビCM:ドワンゴ挿入歌)
  14. 『天壌を翔る者たち』Love Planet Five(映画:灼眼のシャナ
  15. 『あの子はあさりちゃん前川陽子あさりちゃん
  16. 『学園天国』ワンダー☆5(ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!)


1〜3曲目は、名残惜しむことのないようにジリ君とデュエットし放題。やっぱ1stラムネにはジリ君が居てほしいッスよ。『MASK』は現状の自分の喉状態を計らず私の選曲ミスだね。その日キー+3が出るかどうかは互いに相談した方がよさげ。次回は順当に『カルナバル・バベル』か『スーパー・ウォーズ』でいきましょう。
4曲目は、マクロスにはマクロス返しで。でも私がこの曲をレパートリーに入れてるとは思わなんだろう。
5曲目は、ごめんなさい。これは私のためにあるようなメドレーなので長いけど許して下さい。ていうか先日に10分18秒のもっと長い曲を拝聴しましたけど。
6曲目は、ん?!いつもと流れが違うなと察知。私の次のバッターがえふりんさんだから、それなりの襷を渡すべきだろうか?まずはジャブ程度に出しておこう。
7曲目は、私を先頭バッターに→えふりんさん→王子→リッチ君が80年代ポップスで攻め、攻撃は入れ替わりスズカ君を先頭バッターに→俊哉さん→あたかぜさんがアニソンで攻める流れであるため、80年代ポップスとアニソンを兼ねた曲をチョイス。
8曲目は、私の前のバッターらの流れでアニソン縛りだけは残しておこうか?しかしまぁ板挟みのポジションは選曲が難しいぞ。それはリッチ君もポジション的に同じ思いだろうな。どちらにも転べるだけにどっちに身を委ねるべきか悩むところ。
9曲目は、完全に身を委ねた。いいじゃん、たまにはガチのポップスを歌ってもバチは当たらないじゃん。ていうか難波オフじゃないんだからアニソン縛りにしたら、えふりんさんが潰れるっちゅうねん。
10曲目は、えふりんさんがミス花子さんのあの名曲を出して来たから対抗意識でチョイス。きっちり河内音頭で返しました。ていうか70年代のこの曲を普通に知ってる私もおかしいのだが・・・。
11曲目は、間違いなくえふりんさんにはドンピシャだろうストレートを選曲。さっきまではなんだかんだでカーブばかりですから。ていうか王子に対してもストライクかもね。
12曲目は、これも外角高めだが色んな意味でストライクではあるだろう。しかもアニソン縛りにも準じておるし一石二鳥だね。どっち付かずな状態をキープしているが、これで本当にいいのだろうか?と自問自答。
13曲目は、どうやらアニソン組が飽きて来てるようだし、次のバッターには可哀相だがリーチ一発かましてみるか。えふりんさんや王子はネムネム状態のようだし流れを変えるなら今だろう。
14曲目は、KOTOKO中毒者だから一応さりげにKOTOKOソングをチャージ。それよりもだな、私が火傷しても流れは相変わらず80年代ポップス組が優勢、京都金杯琉球さんや毎日さんみたいに一緒に火の中へ飛び込んではくれないようだ。
15曲目は、これも狙って投げてみたのだが、えふりんさんにはボールのようである。後日に日記で拝見したのだがパタリロ!がツボだったようで、『クックロビン音頭』を出すべきだったと後悔。
16曲目は、誰もがご存知のガチのポップス曲ですよね。一応ふたご姫仕様なので最後まで抵抗して陰ながらアニソン縛りは徹底していましたさ。

せっかくならば、もっとカバー曲を使って世代抜きな共通曲をチョイスすべきでしたかな。松田聖子ちゃんの『ウインターガーデン』やWinkの『Sugar Baby Love』や井上陽水の『夢の中へ』等、数々の名曲がアニソンとしてありますからね。なにやら世の中には『バレンタイン・キッス』のカバー曲も出回っていますからね。氷帝学園跡部景吾バージョンに少々の興味あります。このように世代の壁を壊すにはカバー曲って重宝しますよね。ただ『夏祭り』に関してはとある人に私も大きく賛同である。